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ネオネクタール(若葉の騎士 ジーン軸) 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないもののコストが軽く、扱いやすい効果が多いため安定した立ち回りができる。 また、連続攻撃能力が高くここぞという時の爆発力にも期待できる。 ただし構築を煮詰めれば他クランの互換で固まってしまう。 全体的のレアリティもやや控えめなので集めやすく、デッキ運用の練習としては最適とも言える。 ネオネクタール(若葉の騎士 ジーン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 シールドシード・スクワイア 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 四葉のフェアリー 4 ウォータリング・エルフ 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 カローラ・ドラゴン 4 ブレイドシード・スクワイア 4 フルーツバスケット・エルフ 4 メイデン・オブ・ブロッサムレイン 3 2 グラスビーズ・ドラゴン 3 メイデン・オブ・レインボーウッド 3 若葉の騎士 ジーン 4 3 収穫の騎士 ジーン 4 大地の化身 ベヒーモス 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ジーンってちょっとネタようそあるよねw -- 2012-06-25 21 09 36 Vに立たないジーンを軸と呼んでいいの? -- 2012-06-30 11 04 56 別に関係ねぇし -- 2012-08-16 13 28 53 この構築でのベヒモは、ガード強要を誘う為なんでしょうか? スキルの発動はあまり見込めないと思うのですが・・・。 -- 2012-08-22 03 17 48 デッキの対策の所にトレイリングローズがなんたらって書いてあるけど、トレイリングローズこのデッキに入ってなくね? -- 2012-08-23 18 16 06 デッキレシピ以外の部分はほぼ全てまとめwikiから文章丸コピペしてるだけだから気にしないほうがいいぞ -- 2012-08-23 18 24 03 そういや使ってる奴見ないね、ジーン -- 2013-05-11 02 17 59 確かにジーン見ませんね -- 2013-08-18 18 18 01 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことが弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易であり侮れない。 手札を温存しつつ場を整えることにも長けており、その点にも注意が必要である。 ヴァンガードへのヒットを条件とする効果や、スペリオルコールする効果が多いので、序盤からの即効性の無さが見られる。 このデッキへの対策 リアガードの展開には長けるものの、強力なカードであるメイデン・オブ・トレイリングローズは手札・カウンターブラストが必要なため、リアガードを攻撃することでコストを貯めさせないことが有効な手段である。 また、ヴァンガードへのヒットを条件とするカードが多いため、しっかりとヴァンガードへの攻撃を防ぐことが重要といえる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2020/02/19 Wed 22 20 44 更新日:2024/04/07 Sun 22 33 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲームとは、その名の通り、TCG「ヴァンガード」を題材としたゲームである。 ●目次 概要 シリーズ一覧家庭用、携帯ゲーム機・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード エクス ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ スマホアプリなど・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ・ヴァンガードZERO ゲームオリジナルキャラクター 概要 TCGとしてライバル的存在の遊戯王のコンピューターゲームと比べヴァンガードはルールが単純な為か、基本的に実在するカードを使ったカードシミュレーターとしての性格が非常に強い。 アニメのキャラはほぼ全員登場し、更にボイス付きである。 ストーリー中はパートボイスだが、ファイト中は「スタンドアップ!ヴァンガード!」といった台詞を始めフルボイス。 更にダメージ5の時はつらそうな演技になるなど細かいところで非常にこだわっている。 ちなみにトシキは勿論「スタンドアップ!the!ヴァンガード!」というが、相手は「the」の時は律儀に待ってくれる。 主人公の分身となるアバターも登場しており、声優陣が無駄に豪華である。詳しくは後述。 アバターキャラはデフォルトの名前も決まっているがいつでも変更可能。 自分の名前にしてヴァンガードの世界に飛び込むのもありだ。 なおどのアバターを選んでもストーリー上での違いは皆無である。強いて言うならば一部キャラの呼称やパートボイスくらい。 CPUもセオリー通りの攻め方をしてくる上、後期になるとある程度の先読みをしてリアガードを守る等と言った高度なプレイングも行ってくる。 逆に普通に事故る時もある。強敵扱いのマモルとかも平気で事故る上Gアシストを使用してもG3が引けなかったりすることも…。 またカード収録枚数も歯抜けなどは殆どなく(*1)、その時発売しているほぼすべてのカードが収められている。 購入特典としてリアルカードもついてくる。 シリーズ一覧 家庭用、携帯ゲーム機 こちらも参照。 ・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! 記念すべき第一作目。対応機種はニンテンドー3DS。カードは「ブースター第九弾」まで収録されている。 演出やオリジナルアバター、最初に構築済みデッキを貰いチュートリアルを行うなど、この時点で基本システムはほぼ完成している。 しかしCPUが異様に強い。しかも難易度設定がない。 あのマケミや矢作キョウですら後半からトリガーカードをバシバシ引いてくる。 ただ、CPUはリアガードを全く守らないなど隙がないわけではない。 ストーリーはアニメ第一期を元にしたオリジナルストーリーだが、G3デッキ使いのはずのマケミが途中から普通のスパイクブラザーズ使いになったり一部漫画版の要素も取り入れられている。 ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! 第2作目。対応機種はニンテンドー3DS。「歌姫の二重奏」までのカードが収録されている。 勿論当時ぶっ壊れと言われた「リンクジョーカー」も使用できる ストーリーは「リンクジョーカー編」の時間軸で、アイチの通う「宮地学園」、トシキの通う「後江高校」、そしてレンの通う「福原高校」の3つから選べる。 その為ストーリーの量はNo.1である。勿論、オリジナルアバター達もその学校の制服に身を包む。 マケミに「きつい」と言われたセーラー服に袖を通すことも可能である。(*2) 他にもカードがダブった際に「CP」という特殊なポイントとなり、それを貯めて新たなカードと交換するシステムも追加された。 また基本的にLB環境の為、CPUはダメージ4までほぼ全くガードしない。 この辺りからリアガードにもちゃんとガードをしてくるようになる。 前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 第3作目。対応機種はニンテンドー3DS。「先導者と根絶者」までのカードが収録されている。 その為当時古いユニットが多い上Gユニットがいなかった「バトルシスター」使いのクミちゃんがかなり割りを食っている ストーリーは「ヴァンガードG」の時間軸。 そのためプレイヤーアバターも代替わりしているが「前作に登場したアバターの弟or妹」という設定で似たような子も続投している。服装は晴見中学校の制服固定。 新要素として双闘とGユニット、Gアシストが登場。良かったなマケミ!(*3) また演出カットやファイナルターン宣言、スタンドアップ口上の変更等も可能となった。 ストーリーは一本道で、プレイヤーが新導クロノと同時期にカードファイトを始めた初心者となり、 トライスリーの3人と共に「ヴァンガードG」のストーリーをなぞっていく事となる。某ロイパラ使いの闇堕ちもあるよ! 序盤からリングジョーカーデッキが使えたり、じゃんじゃんゲーム内通貨とカードが貰えるため苦労しない…と思いきや、 カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。 またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。 皆普通にGユニット使ってくるけどね。 この時期のGユニットが互いのヴァンガードがG3で無いと召喚できない都合上G2止めが有効だが、CPUは平気でG3を出してくる為割と隙になっている。 また残念ながらゼロスドラゴンやGガーディアンは収録されておらず、次に出たゲームはリブート後環境のため、現状ではコンピュータゲームでそれらのカードを使用できない。 こちらも前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガード エクス 第4作目。対応機種はNintendo Switch。「2019年9月16日までに登場した」カードを使うことが可能。 ここからVシリーズとなる。 新要素イマジナリーギフトが道入されているが、今までのゲームに登場したカードは使えない。 なお発売当時選抜制限になっていた「カラフル・パストラーレ ソナタ」と「甘美なる愛 リーゼロッテ」はゲームでは問題なく使用可能。思う存分暴れさせよう。エミちゃんも暴れるけど カードシミュレーターとしては「ストライド トゥ ビクトリー!!」でほぼ完成していたところに、 カメラアングルの演出、エフェクトの派手化、CPUの「完全ガード」ボイスとファイナルターン宣言を追加したくらいだが、その代わりストーリーに力が入っている。 今までのプレイヤーはアバターが用意されていたが、今回は元不良の士導イズルに固定されている。 ストーリーモードでのみ「EXギフト」という特殊能力が使え、ストーリーモードでのファイトを有利にすることができる、ただし敵も使ってくる。 具体的には攻撃時クリティカルトリガー引きやすくしたり、ダメージ6になりそうな時ヒールトリガー引きやすくできたり。 アイチやレンなどのストーリーを楽しむことができる…が、そのキャラのクランしか使えないので難易度は高い。 特にまだ数の出揃っていないぬばたま使いの鬼丸カズミシナリオは非常に難易度が高い。 ちなみにこちらでも(チュートリアルのアイチを除けば)最初にクソガキさんと戦うが、前回の反省からかカード購入可能かつ、カムイもイマジナリーギフト持ちのG3がいない手加減デッキとなっている為かなり楽になった。 …後半?もちろん本気のデッキになります。 ちなみにマケミさんは漫画版設定なので残念ながら普通にスパイクブラザーズを使用する。 …というよりシステムの時点でクランを固定しなければならず、エクストリームデッキを作ることができない。 ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 第5作目。Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 満を持して登場したDシリーズのゲームである。 相変わらずカードシミュレーターとしては満点の出来。第5弾「群雄凱旋」と「フェスティバルコレクション2022」までのカードが実装されているだけでなく、有料DLCとしてそれ以降の弾も追加予定である。 DLCはちょっと値段が強気な気がするが。 今回も固定主人公だが、この手のゲームには珍しく女性主人公の一導寺ユキ固定。 彼女の周りで密かに流行りつつあるカードゲーム「ヴァンガード」。 弟がハマっているそれに姉もハマるが、元々責任感の強い彼女は楽しむことを忘れ…。 という風に作風としては割りとバイオレンスであり、序盤から言いがかりにシャークトレードを仕掛けてくるチンピラ(しかも仲間になる)と戦ったり、ヴァンガードをやって心が折れた人が登場したり…。 主人公も、亡くした母親の遺言もあり弟を守るという事に固執…その弟も姉の目の届かない場所ではいじめられている…と重い目のストーリーが展開される。 それと女の子はほとんどリリカルモナステリオ使いでやたら強い スマホアプリなど ・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) 最初期に登場したGREEアプリ。 色々と問題があるものの、当時としてはアプリ上でも出来るだけカードファイトを再現しようとした事が評価されている。 詳しくは関連項目にて。 現在はサービス終了している。 ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ファイトに関係のない、よくあるRPG形式のソーシャルゲーム。 スタミナを消費しサイコロを使い、すごろく形式で進めていくという多少珍しい作りとなっていた。 このゲームの魅力的なところは、余りメディアでは語られない惑星クレイの各ユニットのセリフがあったことだろう。 特にステージごとにつく副官代わりのユニットは台詞も多く、印象が変わること請け合いである。 こちらも残念ながら現在はサービス終了している。 ・ヴァンガードZERO スマートフォンで配信されたアプリ。 多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。 ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。 マケミさんもG3デッキだぞ!! ルールはスマホ用に調整されており、まずFV、ヒールトリガー以外のグレード0が存在していない(魔女等一部グレード0中心のカードはデッキ外からスペリオルコールされる) ではトリガーもないのか?と言うとそうでもなく、なんとグレード3がそのままトリガーとなる。 カードによってトリガーを選ぶことも可能。 つまりマケミさんはデッキのほぼすべてがトリガー…と言いたいが特殊な処置されており逆にトリガーが皆無である。 また画面が小さなスマホ用の為か、ドライブチェックで引いたカードは手札に入らず、デッキの一番下に戻る。 シールドも無く、ヴァンガードがアタックされダメージを受けた際は自動的にパワーが5000上がる。 また守護者は「相手の攻撃によりとどめとなる場合に自動的に発動し、その攻撃を無効にする」効果となっている。 その他詳しい内容は項目を参照。 こちらもGシリーズまで続いたものの残念ながらサービス停止となった。 ゲームオリジナルキャラクター 遊戯王と違い、ヴァンガードはアニメの時点でそのデッキタイプ専属の使い手がいるため、 ゲームオリジナルキャラクターはプレイヤーの分身くらいしか登場しない。 ここではそんな中でも特に特徴的な子を紹介する。 橘カズヤ CV 檜山修之 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 見た目は赤毛のロンゲでクールな印象を与えるものの、実際は声が声なのでとにかく暑苦しい。 「ストライド」でも弟の橘アツシが登場。 若干子供っぽくなっており主人公らしいツンツンヘアーだが声は同じである。 ちなみに檜山氏はヴァンガードアニメ本編では出ていない為、ゲームのためにいちいち呼んだこととなる。 日下部リン CV 大久保瑠美 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 ぱっつん髪にツインテールというおとなしそうな女の子だが、芯は強い…というか常に飄々している。 そのためか人気があり、ファンアートがそれなりに見られる。 声はエミちゃんの友達「マイ」の人。 …なおマイ本人はゲームだと影も形もない。ZEROには出てるんだけどね…。 「ストライド」でも妹のアンちゃんが登場。こちらはおかっぱ頭である。 天音アリス CV 水瀬いのり 「ストライド」に登場する銀髪のクールな女の子。 CPU時のデッキは「黒魔女」「ルキエ軸ペイルムーン」 他のキャラに比べ身長が低いが、実は僕っ娘。 リミットブレイク時の「とりゃー↑」がとても可愛い。 こちらもわざわざ水瀬氏を呼んでいる。 なお幼気な彼女をアバターにしていてもサヤはちゃんと「お姉ちゃん」と呼んでくれる。芸能界は年功序列に厳しいのだ。 士導イズル CV 野津山幸宏 エクスの主人公。オイコラ、トーゼンダ不良であり喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。 CVの野津山氏もヴァンガードプレイヤーである。 喧嘩しか知らなかったが、ある日一目惚れした女子がヴァンガードをやっている事から興味を持ち、そこでアイチにファイトを教えて貰って以降のめり込んでいく。しかしウルトラレアのレッカ派。ヴァンガード主人公には珍しく女好きな一面も持ち合わせている。 櫂トシキをライバル視しているがフリー対戦ではたちかぜを使う。ストーリーでは自由なクランを使わせることが可能。勿論バミューダ△を使わせる事も可能である。 なおNPCでは当時最強級だったアンガーブレーダーを4枚投入している上こいつで暴れることに特化したデッキのためかなり強い。 ヴァンガードを通じて成長していく事と、メンタルは割と強くすぐ立ち直る方ではあるが、暴力的かつ礼儀知らずな一面もある為、主人公としては若干癖が強すぎる。 音無ナユタ、音無シギ CV 朴ロ美 「エクス」のラスボス。二人で協力して戦うAI。 AIではあるものの二人羽織のファイトってルール違反かもしれないが気にするな。 ストーリー途中でヴァンガードを覚え、AIらしく勝利することに終始。 そしてクランを無視した「エクストリーム」デッキを組んでくる。 具体的にはリーゼロッテと各種ドローカードでゴールドパラディンを揃え大量展開するデッキ。 一回目の戦いは負けイベントとなっており、常にクリティカルトリガーを引く積み込みを行っている為正攻法では勝てない。 二回目は積み込みはしてこないがそれでも普通に強いので、心してかかろう。 KIRIMIちゃん. CV:アイチきゅん 「ストライド」にゲストとして登場する。 出落ちかと思いきや何故か普通にファイトできる。ちなみにデッキはバミューダDuoデッキ。 一導寺ユキ CV 西尾夕香 ディアデイズの主人公。高校2年生の女子。 亡き母に代わって弟の面倒を見ている。しかし過保護すぎて自分のことを省みない節がある。 物語中盤ではその誰かのためにしか戦えない事を暴露されて一時期ヴァンガードが出来なくなるが近導ユウユと出会うことで自分のために楽しむことを思い出してファイターとして復帰した。 フリーではNPCとしてファイト出来るが難易度がハードしかなく、ゲーム特典である剣聖騎竜グラムグレイスをエースにした専用デッキで挑んでくるなどかなり強い。しかも当初は彼女としかフリーで戦えないためよほど腕に自信がある人でない限りストーリーを進めて他のキャラと対戦可能にした方がいい。 一導寺ラセン CV 井上麻里奈 ユキの弟。中学3年生。気弱でいじめられてばかりいたが、ヴァンガードに出会うことでその才能を覚醒させていく。 劇中では敗北が目立つが実際の実力は姉を遙かにしのぐ……らしい。 フリー対戦ではユキの次に対戦可能になる。easyモードで彼と戦うことで多くのファイターが資金を稼いだだろう。 しかしハードモードだとプラントトークンを生かした物量デッキを使用して圧倒的リソースを以てプレイヤーを苦しめてくる強豪となる。 ヴァンガードZEROの主人公 一応存在しているのだがアイチ編のキャラクターシナリオでしか物語に関与せずぶっちゃけかなり空気。 追記修正は、レンやさあやにトリプルクリティカルトリガーを引かれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先導者と抹消者ちゃう根絶者や -- 名無しさん (2020-02-19 22 29 22) 「遊戯王のゲーム」と同じ人?「遊戯王のゲーム」という項目名自体どうかと向こうで言われているのに、全く同じ法則で名前付けるのはどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-20 01 24 10) 別人ですが、向こうにあわせて項目名をつけました。 向こうが変わればこちらも変わるかなと思います。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 28 31) ヴァンガのゲームまとめた記事って既になかったっけ -- 名無しさん (2020-02-20 10 55 25) 少し修正しました -- 名無しさん (2021-04-09 12 33 17) 「遊戯王のゲーム」を「遊戯王のコンピューターゲーム」に変更したのですが、こちらも「カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲーム」にします? -- 名無しさん (2021-08-28 20 07 39) 名称変更で問題ないと思います -- 名無しさん (2021-08-28 20 15 38) とりあえず9/3まで待ちます -- 名無しさん (2021-08-28 21 08 29) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-09-04 19 28 13) G環境をコンプリートしたゲーム出して欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-06 15 10 36) 名前 コメント
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登録日:2011/03/20 Sun 20 29 30 更新日:2024/02/03 Sat 00 31 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G「ガタッ」 TCG イメージ インターセプト カードファイト!!ヴァンガード クラン グレード コール スタンドアップ ツインドライブ!! ツインドライブ!!、ブシドー…おや? トリガーユニット トレカ パック・ザ・ヴァンガード! ブシロード ライド ♂ ヴァンガード 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 刀剣乱舞 空気「ガタッ」 運ゲー 「トリガーユニットが手札に3枚…3枚引き直すぜ!」 → 「またトリガーユニット3枚…だと…?」 「ヴァンガっとく?」ニタリ ブシロードが発売したトレーディングカードゲーム。 プレイヤーは惑星クレイに呼び出されたか弱い霊体で、ユニット達の先導者「ヴァンガード」として、勝利へと導いてゆく。 アニメはこちらの項目、携帯端末ゲームはこちらを参照。 ●目次 【概要】 【用語の略称】 【対戦方法】 【基本ルール】 【カードの説明】【トリガーユニット】 【Gユニット】 【クラン】 【その他】 【惑星クレイ】 【販売物】 【ゲーム】 【概要】 「ブシロード史上最大の作戦」として発表されたTCG。2011年発売。発売とほぼ同時期から販促アニメも放送され、8期まで続く長寿シリーズとなった。 TCGとしてはデッキの主役とも言えるヴァンガードとそれを支援するリアガードという構成、トリガーという運要素に対する駆け引きをメインとしている。 その後カードフォーマットやレギュレーション、ルール等を一新した「Vシリーズ」が2018年5月よりスタートすることが発表され、2018年2月発売となった『竜神烈伝』(もう少し厳密に言えば3月発売の歌姫の祝祭)を以って本シリーズのリリースは事実上終了した。 本シリーズのカードはVシリーズのカードと合わせて遊ぶことができるプレミアムスタンダードというレギュレーションで使用できるほか、本シリーズカードで一部のクランに配られていない互換カードの登場などもあったたため、完全に終了しているわけではない。 サポートも2018年10月まではGスタンダードとして、本シリーズのカードのみ利用できるレギュレーションでの公式大会が行われていた。 本項目では、ヴァンガードGまでの、Vシリーズ移行前のシリーズについて紹介する。 新シリーズについては、カードファイト!!ヴァンガード(Vシリーズ)、カードファイト!!ヴァンガード(Dシリーズ)を参照。 【用語の略称】 ヴァンガードサークル→(V) リアガードサークル→(R) ガーディアンサークル→(G) 【対戦方法】 対戦は2名のプレイヤー1対1。 各自50枚のカードデッキを持ち寄り戦う。先に相手のダメージゾーンを6枚にした者の勝ち。 対戦前に、お互いに自分の(V)にデッキから選んだグレード0のカードを裏向きに配置する。 このカードをファーストヴァンガードと呼ぶ。 その後、シャッフルしたデッキから、5枚の手札を引く。(グレード1がいない場合とかのために、ここで一度だけ任意の枚数の引き直しができる) じゃんけん等の方法で先攻後攻を無作為に決定。 そして、惑星クレイに立つ自分をイメージする。 (V)のカードを表に返しながら、「スタンドアップ」と宣言してスタート。 必ず宣言してください (V)に存在するユニットは、ヴァンガードと呼ばれ、このゲームの主人公である。 (アニメではファイターが憑依しているように描かれている。) 対戦では、手札からグレードが同じか1つ上のカードをヴァンガードに重ねるノーマルライド、手札からカードを(R)に出すノーマルコールという二つの能力を用いて、各種カードの能力を利用し、相手ユニットにアタックする。 相手のヴァンガードにアタックがヒットすれば相手のダメージゾーンと呼ばれる場所にカードが溜まっていき、自分のダメージゾーンが6枚たまったら敗北する。(設定上はダメージを受けるとユニットとの誓約が1体ずつ解除、6体解除されたらデッキ全体の誓約が解除され敗北するということになる) 【基本ルール】 カードの右上にマークのある「トリガーユニット」は必ず16枚デッキに入れる事 ライドは1ターンに1度のみ。グレード0→グレード1…と順番に(同じグレードのカードにライドすることも可) (R)や(G)にノーマルコールできるのはグレードがヴァンガードと同じか低いカードのみまで ドライブチェック、ダメージチェックでトリガーユニットをがトリガーゾーンに置かれた場合、同じクランのヴァンガードかリアガードがいなければ発動しない。 【カードの説明】 グレード0 唯一のトリガーアイコン持ち(持たないカードもある) スキルアイコン:ブースト(前列のユニットのアタックする際に自身のパワーをバトルが終了する追加し続けることができる) シールド:有り G1 スキルアイコン:ブースト シールド:有り(守護者(センチネル)は0) G2 スキルアイコン:インターセプト(他のユニットがアタックされている際に、前列の(R)にいて、自身がアタックされていなければ、(G)に移動できる) シールド:有り G3 スキルアイコン:ツインドライブ!!(ドライブチェックを2回行える) シールド:無し G4 スキルアイコン:トリプルドライブ!!!(ドライブチェックを3回行える) シールド:無し (現状、「超越龍ドラゴニック・ヌーベルバーグ」「メサイアニック・ロードブラスター」、もしくはGユニットしか存在しない) 【トリガーユニット】 G0の内、カード右上にトリガーアイコンがついているユニット。 ドライブチェックかダメージチェック時にトリガーアイコンを持つカードがトリガーゾーンに置かれるとトリガー効果が発動し、さらにユニット1枚に対してそのターンの間パワー+5000を付与できる。 トリガーユニットはメインデッキ50枚のうち 必ず16枚ぴったり となるように入れなければならない。 そのうちヒールトリガーは4枚まで、後は自由。 単純に「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」で多くめくるほど出やすいのは当然で、 G3まで急いでライドすべき理由はここにある。 ☆ クリティカルトリガー クリティカルを1上げる。 自分のダメージゾーンが4枚のときにこれを引かれるとヒールが出ない限り負ける。 「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」を持つカードはその確率が高く、さらに2枚以上引く可能性もある。 引 ドロートリガー カードを1枚引く。 攻守どちらで引いても効果を発揮するが、これを持つカードはシールドとしての性能が他より低い。 ただし手札が1枚追加されるのでG3以外ならシールド値の合計は1万を上回る可能性もある。 醒 スタンドトリガー リアガードをスタンドする。要は攻撃済みリアガードの再攻撃が可能になる。 このカードの存在からアタックの順番は、R→V→Rが望ましい。 他のトリガーと比べると「他に前列リアガードがいない時(特に序盤)では無意味」「ダメージチェックで引くとほぼ無駄になる」などの要因から、安定してその恩恵を受け辛い。 クリティカルほどのプレッシャー、ヒールやドローほどの汎用性が無いため、敬遠されがち。 その埋め合わせとしてか、ユニットとして強力なスキルを持つものが多く登場し、規制カードも何枚か輩出している。 相手が5ダメージになってからはクリティカルよりも強く、前列の火力が安定するクランや連続攻撃型クランの底上げ、5点目までをバーンダメージで稼ぐようなデッキとの相性は良い。 治 ヒールトリガー ダメージゾーンが相手以上の場合、ダメージゾーンから1枚をドロップゾーンに置く。実質1ダメージ無効化に等しい。 自分のダメージゾーンが5枚の時に引くと熱い。 因みにドライブチェックの場合、トリガー効果発動→ダメージ成否なので場合によってはダメージゾーンの枚数差が逆転する。 G3期以降はGガーディアンというGユニットをコールするためのキーともなっている。 非常に重要なトリガーであるため、構築時点で合計4枚までしか入れられないという制約が存在する。 【Gユニット】 他ゲーでいうエクストラデッキや超次元ゾーンに相当する特殊カード群。 現状カードは全て「G4」のユニットである。 他のカードとは裏面が違い、黒背景に白文字となっている。 デッキとは別の「Gゾーン」に裏向きで置く。最大16枚まで置ける。 コストを払うことで超越(ストライド)やGアシストステップと言った特殊な動作が出来る。 超越(ストライド) 互いのVがG3以上の時、GゾーンからG4のGユニットを超越(ストライド)することができる。 発動させるにはライドフェイズにGの合計が3以上になるように手札をドロップする。 ライドと異なり下のカードのカード名とパワーが見えるように置き、Gユニットの能力に加え「ハーツカード」となった下のカードの名前とパワーもプラスされる。 超越できるのは1ターンだけで、自分のエンドフェイズが開始する際に、ハーツカードをハーツでない状態にし、(V)にあるGユニットは表向きにしてGゾーンに置く。 Gアシストステップ 「これまでのヴァンガードファイトは、手札によっては次のグレードのカードをライド出来ないことがまれによくあった。」 ライド事故を回避するための緊急手段。 ドローステップ時に「Gゾーンのカード2枚と手札のカード2枚を除外する」ことで、デッキの上から5枚めくり、ヴァンガードよりグレードが1つ高いカードを1枚手札に加えることが出来る。 Gガーディアン お互いのヴァンガードのグレードが3以上で、かつGゾーンで表になっているGガーディアンが3枚以下の時に、手札から治トリガーをドロップすることでガーディアンサークルにコールできる特殊なGユニット。素でシールド値が15000あるため、敵の攻撃を一枚で受け止めやすい。また、手札からのコールではないため、多くのガード制限をすり抜けることが出来る。一度コールしたガーディアンはGゾーンに表向きで帰り、以降はなんらかの手段で裏にしない限り使えないが、逆に一度も超越せずにGBを解放することも可能となる。 【クラン】 ユニットには所属があり、前述のように同じクランのユニットが場にいなければトリガー効果は発動しない。 基本的には単一クランのデッキで戦う「クランファイト」が正式なルールになっており、 混成デッキで戦うのはかなり特殊なデッキに限られる。 (その場合も「同一クランとして扱う」「全てのクランとして扱う」効果や裁定が付加されることが多い) ロイヤルパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、立凪コーリン、DAIGO、綺場シオン。 代表的なユニットは「ブラスター・ブレード」「アルフレッド」「アルトマイル」など。 カード群としては「宝石騎士(ジュエルナイト)」「探索者(シーカー)」が存在。 神聖国家が誇る第一正規軍の聖騎士たち。 魔法騎士の他、巨人族(ジャイアント)の賢者や白銀に輝く守護竜など、王道ファンタジー風味のクラン。 グレードを指定した(『G』期ではG2指定が多い)デッキからの確定スペリオルコールで仲間と共に戦う。 クラン能力は手札が3枚以下であることを条件に起動する『勇敢(ブレイブ)』 オラクルシンクタンク アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、多度ツネト、岡崎クミ。 代表的なユニットは「アマテラス」「ツクヨミ」「スサノオ」など。 カード群としては「バトルシスター」が初期から存在。 神聖国家に本社をおく科学と魔法の超巨大複合企業。 高レアカードに可愛いカード多数。そのせいかバラ売りの値段が高め。 手札補充とデッキトップ操作が持ち味。 クラン能力は手札枚数が5枚以上であることをトリガーとする『神託』 シャドウパラディン アニメでの使用者は雀ヶ森レン、神崎ユウイチロウ、東海林カズマ。 代表的なユニットは「ブラスター・ダーク」「ファントム・ブラスター」「クラレットソード」「ルアード」など。 カード群としては「撃退者(リベンジャー)」「魔女(*1)」が存在。 神聖国家の暗部たる影の騎士たち。 その黒さは中二病を存分にくすぐってくる。 リアガードの退却(仲間の犠牲)をコストに多彩な効果を発揮する。生贄を揃えるために展開もある程度得意。 クラン能力はドロップゾーンのG1の枚数を参照する『儀式(リチュアル)』 エンジェルフェザー アニメでの主な使用者はウルトラレア三姉妹、羽島リン。 代表的なユニットは「ノキエル」「ガウリール」など。 カード群としては「守護天使(セレスティアル)」が存在。 神聖国家で医療と戦闘を行う天使たちの部隊。 ダメージゾーンへ干渉する能力を持つユニットが多い。 クラン能力はダメージを回復して新たにダメージを受ける『救援(レスキュー)』。 類似の能力は過去にもあったが、救援能力の場合ダメージチェックを行うため、通常ではありえない回数のトリガーゲットが狙える。 ゴールドパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、雀ヶ森レン、立凪タクト、オリビエ・ガイアール、明日川タイヨウ。 代表的なユニットは「エイゼル」「青き炎」「グルグウィント」など。 カード群としては「解放者(リペレイター)」が存在。 元は封印されたブラスターブレード ダークを解放すべく集まった義勇軍((そのため「ヴォーティマー」など、元シャドウパラディンの騎士も少数ながら属している。))。事件解決後正式に、神聖国家(ユナイテッド・サンクチュアリ)の第二正規軍となった。 ぶっちゃけ3期ではロイヤルパラディンよりよっぽど正規軍していた。 デッキトップからのスペリオルコールが得意。ランダム性が高い分、軽めのコストやパワー付与がつく場合が多い。 リアガード枚数の参照や自軍リアガードの退却コストなど、古巣の特性を一部受け継いだユニットもいる。 クラン能力は同一ターン中にリアガードを2体以上コールすることで有効となる『結束(ユナイト)』 ジェネシス アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、東雲ショウマ。 代表的なユニットは「アンジェリカ/ミネルヴァ」「ユグドラシル」「フェンリル」など。 カード群としては「神器」「魔女(*2)」が存在。 絶望の未来を救うためオラクルシンクタンクの新CEOにより設立された、占いや預言をサービス財として販売する複合企業。 クラン特有能力は大量のソウルブラストとそれを補佐するソウルチャージ。 固有能力はリアガードのレストを条件にソウルチャージを行う『天啓』 かげろう アニメでの主な使用者は櫂トシキ、三和タイシ、安城マモル。 代表的なユニットは「オーバーロード」「ヌーベル」「ブレードマスター」など。 カード群としては「封竜」「煉獄」が存在。 帝国の第一柱軍。ドラゴンや蜥蜴のようなカードが多い。 クラン特有の能力は相手のリアガードの退却。 固有能力は自軍リアガードが相手リアガードより多い時に、自軍ユニットが攻撃するとヴァンガードを「竜炎状態」にする『竜炎(ブレイズ)』 ぬばたま アニメでの主な使用者は先せ…ニンジャマスターM、鬼丸カズミ。 代表的なユニットは「ドレッドマスター」「シラヌイ」など。 帝国の諜報部隊 忍と名の付くカードが多い。ドラゴンや動物系ユニットが多い。 クラン特有能力は手札破壊。 しばらくは各グレードにカードが一枚ずつしかなく、単体構築が出来なかった。 事実上の黒歴史となったかと思われたが、絶禍繚乱にて大量の新規が登場し単体構築可能となった。G4期ではついにTD発売 ラスボスクラン化という大出世を遂げることとなる。 固有能力を二つ持つ珍しいクランでもある。一つ目は相手のバインドゾーンからカードが手札に加わったとき、手札が6枚以下ならばセルフバウンスされる『残影』。もう一つが相手のユニットのコントロールを奪取し、他ユニットに攻撃させる『支配』。 むらくも アニメでの主な使用者は小茂井シンゴ、新田シン。 代表的なユニットは「マガツ」「ヒャッキ」「ヤスイエ」など。 帝国の隠密部隊。 初期はぬばたまから挿げ替えられたユニットが多くデザインが被っていたが、ぬばたまが再登場後も忍者スタイルを貫いたのに対し、 むらくもはシリーズが進むにつれ妖怪や歌舞伎といった要素が追加されていった。 またぬばたまはドラゴンが多く、むらくもは人型のユニットが多い点でも差別されている。 クラン特有能力は同名ユニットの一時的なスペリオルコール(通称分身) 固有能力は自軍の攻撃がヒットしないことをトリガーとする『影縫』。 たちかぜ アニメでの主な使用者は井崎ユウタ。 代表的なユニットは「デスレックス」「ガイア」など。 カード群としては「古代竜」が存在。 帝国の陸上強襲部隊 恐竜系のカードが多い。 クラン特有能力は自軍リアガードを退却させる効果(喰う側)と被ドロップ時効果(喰われる側)。 固有能力は自軍リアガードを退却させることで自身を「暴喰状態」にする『暴喰』 なるかみ アニメでの主な使用者は櫂トシキ、石田ナオキ。 代表的なユニットは「ヴァーミリオン」「ヴァンキッシャー」など。 カード群としては「抹消者(イレイザー)」「喧嘩屋(ブロウラー)」が存在。 帝国の第二柱軍。英雄が封印されて解放されるまでの間、かげろうに代わって帝国の航空爆撃部隊となった。そのためか、かげろうと酷似した動きを見せる。 かげろうと同じくドラゴンが多いが西遊記などのアジア系モチーフと思しきユニットも随所にみられる。 クラン特有能力は相手のリアガードの退却。 かげろうが直接的に確定除去で退却させることに終始する一方、なるかみは除去の質こそ低いものの複数のリアガードに同時にバトルをしかけて大量除去と『抵抗』等のスキルのすり抜けを狙ったり、バインドゾーンを活用したりすることで差別化をしている。 固有能力は相手のバインドゾーンの枚数を参照にスキルを起動する『雷激』 ノヴァグラップラー アニメでの主な使用者は葛木カムイ。 代表的なユニットは「アシュラカイザー」「ビクトール」など。 カード群としては「ライザー」「ブラウ」「獣神」が存在。 何でもありの格闘技、ノヴァグラップルのファイターたち。 機械的なユニットが多い。 クラン特有能力はリアガードをスタンドする能力。 固有能力は自身の効果によるスタンドをトリガーとする『闘魂(ラッシュ)』 ディメンジョンポリス アニメでの主な使用者はチーム・カエサル、フィリップ・ネーヴ。 代表的なユニットは「ダイユーシャ」「ギャロップ」など。 カード群としては「次元ロボ」「鋼闘機(メタルボーグ)」が存在。 時空警察。勇者ロボや仮面ライダー、MS等を取り揃えております。 クラン特有能力はヴァンガードの強化。 主人公ロボにパワーを集約して超火力で防御ごとぶち抜く、といったことが可能なのでロマンを求めるファイターが後を絶たない。 固有能力はヴァンガードのパワーを参照にスキルを発動させる『超爆(バースト)』 リンクジョーカー アニメでの主な使用者は櫂トシキ、立凪タクト、立凪スイコ、伊吹コウジ、星崎ノア。 クラン特有能力は呪縛。 代表的なユニットは「カオスブレイカー」「メサイア」など。 カード群としては「星輝兵(スターベイダー)」「根絶者(デリーター)」が存在。 破壊と絶望が目的の、虚無の化身たる侵略者。リンクジョーカー編では黒幕、レギオンメイト編ではラスボス。アジアサーキット編でも実質的な黒幕として設定上は存在している。 星輝兵はメカっぽいドラゴンや人型が多め。根絶者は侵略者の怪獣といったデザイン。 固有キーワードはリアガードを行動不能にする『呪縛(ロック)』、呪縛から解放する『解呪(アンロック)』、相手のヴァンガードを消失させる『デリート』、相手のドロップゾーンからカードを裏向きにバインドさせる『裏でバインド(バニッシュデリート)』。 エトランジェ 本来クレイには存在しない者たち(コラボカード)はこのクランに属する。 『ケロロ軍曹』『牙狼-GARO-』果てには映画『MONSTERZ』など様々な作品とのコラボユニットが属する。 が…「トリガーユニットが存在しない=単クランデッキが組めない」という、クランファイト前提のルール下では致命的な状況にある。 ほとんどのユニットがバニラか、適当な互換スキルしか持たないのもあり、カードとしての実用性はほぼ皆無。 刀剣乱舞の登場で、ますます存在意義が怪しくなっている。 ダークイレギュラーズ アニメでの主な使用者は新城テツ、江西サトル。 主なユニットは「アモン」「シャルハロート」「ガスティール」など。 カード群としては「アモン」が存在。 中二病。イケメン。美人。 クラン特有能力はソウルチャージとソウル枚数を参照に起動するスキル。 とにかく大量にソウルをため込むことが目的のデッキであるため、ソウルの枚数がデッキの残り枚数を超えることも珍しくはない。通称座布団。 固有能力はソウルにカードが入ることをトリガーとする『深闇(ダークネス)』 スパイクブラザーズ アニメでの主な使用者は矢作キョなんとかさん。 主なユニットは「エンペラー」「ドラッガー」「ライジング」など。 カード群としては「ダッドリー」が存在。 アメフトっぽいブラッドボールと言うスポーツのチームの一つ。 ガチムチ巨漢オーガからかわいいチアガールサキュバスまで幅広く取り揃えている。 クラン特有能力はスペリオルコール(特殊召喚)とデッキへのセルフバウンス、その繰り返し。 そのファイトスタイルは全クランの中でも異色であり、ブン回った時の異常な爆発力はいろんな意味で恐ろしい。 固有キーワードは効果でリアガードに登場したとき起動し、バトル終了時にデッキボトムに帰る『突撃(チャージ!!)』 ペイルムーン アニメでの主な使用者は鳴海アサカ、弓月ルーナ。 代表的なユニットは「ルキエ」「ハリー」など。 カード群としては「銀の茨(シルバーソーン)」が存在。 黒い噂の絶えない人気サーカス。 クラン特有能力はソウルからのスペリオルコール。 固有スキルはソウルからスペリオルコールを行い、最終的にそのユニットをソウルに戻す『奇術(マギア)』 ギアクロニクル アニメでの主な使用者は新導クロノ、明神リューズ。 代表的なユニットは「クロノジェット」「デミウルゴス」「クロノスコマンド」など。 時間を操るというフレーバーからユニットをデッキに戻したり、逆にデッキから条件付きでスペリオルコールしたりと、互いのデッキに干渉することを得意とするクラン。 また通常の退却ではなくデッキバウンス退却を持つ。グランブルーなどに再利用されづらく、デッキシャッフルをさせれば逆圧縮にもなるメリットをがある。 この他、『超越』を惑星クレイに持ち込んだ設定であるからか、超越を軸に戦術を組み上げるのも得意。 ドラゴン、人間、動物と様々なユニットが所属しているが、共通して歯車の意匠を持つのが特徴。 固有キーワードはリアガードをバインドし、そのターン中だけそのユニットよりも一つグレードが高いユニットへと化けさせる『時翔(タイムリープ)』。 グランブルー アニメでの主な使用者達はチーム男前、蝶野アム。 代表的なユニットは「ナイトミスト」「ナイトローゼ」など。 カード群としては「七海」が存在。 不死の海賊。 ユニットはデーモンやヴァンパイア、海関係のゾンビ、ゴーストの方々。 クラン特有能力は自分のデッキ破壊とドロップゾーンからの蘇生。 固有キーワードは自身をエンド時に退却するデメリット(このクランにとってはデメリットと呼べるかは微妙だが)が付与された「亡霊状態」にする『亡霊(ホロウ)』。 バミューダ△ "△"はトライアングルと読む。 アニメでの主な使用者は我らが女神こと先導エミ、メガラニカから来たちょっとお茶目な人魚姫こと弥富サヤ。 代表的なユニット…は流石にアイドル、とにかく多く挙げ切れない。 カード群としては「PR♡ISM(プリズム)」「Duo(デュオ)」「Chouchou(シュシュ)」 人魚のアイドルグループ。ユニットは全員マーメイド。 クラン特有能力はセルフバウンス。 固有キーワードは同じ縦列に他のユニットが登場したとき、自身とそのユニットを「♪♪状態」にする『♪♪(ハーモニー)』 アクアフォース アニメでの主な使用者は蒼龍レオンとその従者であるチェン姉妹、プロファイターのハイメ・アルカラス、ヴァレオス。 代表的なユニットは「メイルストローム」「サヴァス」「ヴァレオス」等。 カード群としては「蒼嵐」「蒼波」が存在。 歴史の中に存在する伝説の海軍。そしてアジアサーキット編のラスボス。 海軍というだけあって軍服で人型のアクアロイドが多めだがドラゴンやマーメイド、海洋生物も多数在籍している。 クラン特有能力は一定の攻撃回数を条件としたスキル発動。 固有キーワードはアタック回数を参照にスキルを発動する『連波(ウェーブ)』 メガコロニー アニメでの主な使用者は「攻撃ィッ↑」の人。後にキョなんとかさんも。G期以降は若水ソウスケ(や彼に憑依したアルキデス)が印象深いか。 代表的なユニットは「ギラファ」「ダークフェイス」「グレドーラ」など。 カード群としては「マシニング」が存在。 犯罪結社のクラン。ほぼ全員が虫系ユニットで特撮の怪人的なデザインが多い。生身(?)だけでなく機械系の虫も結構多い。 クラン特有能力は相手のユニットのターンの開始時のスタンド封じ。だが攻撃等ができないだけでインターセプトや自らの退却はできる。 初期から存在するにも関わらず、漫画、アニメ、ゲーム上のいずれでもなんとも言えない微妙な扱いが長かったクランだったが、ゲーム内では3期では新たにヴァンガードに対するスタンド封じを、G期以降ではリアガードの展開阻害やスタンド封じした相手が盤面に残ることでドロー等を獲得し徐々に強化。 メディア面でも組織の女王であるグレドーラが人格、(本人も使用者であるゲイリ・クートも)ビジュアルの両方で人気を獲得し、徐々に他クランに追いついてきた歴史あるクラン。 固有能力は同縦列の相手にスタンドしているユニットが存在しないことをトリガーとする『暗躍』。 グレートネイチャー アニメでの主な使用者はチーム・SITジーニアス。 代表的なユニットは「レオパルド」「シャノアール」「ビッグベリー」など。 天才動物達の大学。全員が何らかの動物だが四足歩行から獣人タイプまでデザインの幅は広い。 ケモノ感はかなり徹底しておりその手の趣味の人でも満足できる……ハズ。 クラン特有能力はターン終了時退却と引き換えのパワーパンプと退却時の補填ドロー。 ヴァンガードのルール上補填ドロー効果を1ユニットに複数重ねることで1枚の退却で複数枚ドローすることが出来る。そのため場のユニットが自壊したのに手札はむしろ増えているなんてことが多い。 固有能力はリアガードがパワー20000を超えた時に自身を「達成状態」にする「達成(サクセス)」。 ネオネクタール アニメでの主な使用者は安城トコハ。 代表的なユニットは「アーシャ」「マルユッカ」など。 カード群としては「銃士」が存在。 クレイの食品流通の大半を占める。やはりというか植物モチーフなユニットで占められている。 クラン特有能力は同名カードに関連する能力。 固有能力は同名カードが展開されることをトリガーとする『開花(ブルーム)』。 クレイエレメンタル 特定の国家に属さず、すべてのクランと国家に属する永続能力を持つ精霊たち。 刀剣乱舞 まさかのコラボ枠を新クランとしてぶち上げたコラボクラン。エトランジェとは別枠である。 ヴァンガードを知らない刀剣乱舞ユーザーを狙ってか、比較的クセが弱く扱いやすいユニットが多いうえ、収録ブースターが一つしかないので構築難易度が比較的低めな初心者向けのクラン。 固有キーワードはリミットブレイクの三点版である『真剣必殺』、ターン中、全ユニットの中で一人だけしか使えないスキルである『誉』。 【その他】 不慮の事故 こちらのダメージゾーンが3枚、相手のグレード3のヴァンガードがアタックのときに発生する可能性がある。 「ガード無し。」 「ツインドライブ!!あ、クリティカル2枚でました^ ^;」 相手のヴァンガードがGユニットの場合はダメージゾーンが2枚の状態からでも、同様のことが起こりえる ヴァンガードファイトする 主にダメージゾーンが3~4枚の時に使われる。 相手グレード3のヴァンガードがアタックした時、自分はクリティカルを引かれると負けるので、ドライブチェックでトリガーユニットが出てても耐えれる量のシールドでガードをすれば不確定要素がなくなる。 しかしこの時あえてガードをしないことを『ヴァンガードファイトする』と呼ぶ。 この状態で耐えることで『ヴァンガードファイトできた』わけである。 ただし、クリティカルを引かれるとそれは『ヴァンガードファイトできてない』状態である。 また、完全ガード時に相手のドライブチェックでトリガーユニットが2枚出た時も『ヴァンガードファイトできた』状態になる。 しかしトリガーユニットがでた枚数が0枚だとそれは『ヴァンガードファイトできてない』。 要は運である。 ぶち抜き 「効果を全てヴァンガードに!!」というアレ。 3点止め 相手に与えるダメージをあえて3点に抑える戦術。これにより、リミットブレイクの発動を抑え、相手の戦術テンポを崩すことが出来る。 しかし、双闘の登場でリミットブレイクの環境内での数が減ったので少しずつ廃れた。もっとも、超越登場以降は超越と両立しにくい双闘よりもリミットブレイクが選択されるケースも増え、ちょっとずつ復権中。 G2止め G3に乗れるターンであえてライドせず、G3になるタイミングをずらす戦術。超越や双闘の条件が相手がG3であることなので、これをアテにしている敵の動きを鈍らせることが出来る。 ただし、三期以前環境のユニットには通用せず、逆に圧力をかけられるので注意。また、この戦術が流行り始めたこと(もちろんそれだけではなく、かつてのカードを支えるサポートが多く出始めたことも大きな理由である)で、インフレが早すぎて淘汰された三期以前のカードの一部が再注目を受けたりしたケースもある。 しかしシリーズ後期に相手がG2でも超越できるようにルール変更されたため事実上消滅した。 【惑星クレイ】 地球によく似た、科学と魔法と神と人が共存する惑星 このカードゲームはプレイヤーが霊体としてこの惑星で戦っている。 この惑星には様々な大陸と国家が存在する。 ユナイテッドサンクチュアリ 信仰と科学技術を融合させた、正義と秩序を重んじる神聖国家 ドラゴンエンパイア 広大な領土と最強の部隊を抱える、強大な力を持つ竜たちが支配する帝国 スターゲート ルール無用の商業格闘集団に、宇宙人や異界の生命体が跋扈する未知の大陸 ダークゾーン 漆黒の魔術が全てを埋め尽くす。冥闇の眷属が支配する暗黒世界 メガラニカ ありとあらゆる海の生命たちと、何度でも蘇る不死の集団からなる多島国家 ズー 世界最高峰の高知能生物が、豊穣な自然と共に生きる緑の大地 【販売物】 ■トライアルデッキ 聖域の騎士団(ロイヤルパラディン) 帝国の暴竜(かげろう) 桜花の姫巫女(オラクルシンクタンク) 黄金の機兵(ノヴァグラップラー) 銀狼の爪撃(ゴールドパラディン) 雷竜の鳴動(なるかみ) 海皇の末裔(アクアフォース) 聖域の解放者(ゴールドパラディン・解放者) 帝国の抹消者8(なるかみ・抹消者) DAIGOスペシャルセット(ロイヤルパラディン、海外ではDAIGO要素を排除し「Rise of Destiny」として販売) 奈落の撃退者(シャドウパラディン・撃退者) 侵略の星輝兵(リンクジョーカー・星輝兵) 超次元の勇者(ディメンジョンポリス・次元ロボ) 神器の伝承者(ジェネシス・神器) 希望の探索者(ロイヤルパラディン・探索者) 友情の喧嘩屋(なるかみ・喧嘩屋) 聖裁の青き炎(ゴールドパラディン・解放者) 決意の呪縛竜(リンクジョーカー・星輝兵) 凶星の根絶者(リンクジョーカー・根絶者) 覚醒の時空竜(ギアクロニクル) 明星の聖剣士(ロイヤルパラディン) 純真の花乙女(ネオネクタール) 海神の蒼騎兵(アクアフォース) The Dark “Ren Suzugamori”(シャドウパラディン) 宿星の救世竜(リンクジョーカー) 鳴動の時幻竜(ギアクロニクル) 弧月の奇術師(ペイルムーン) 冥刻の吸血姫(グランブルー) The Overload blaze "Toshiki Kai"(かげろう) 真生の十二支刻獣(ギアクロニクル・十二支刻獣) 竜魔道の儀式(シャドウパラディン) 天命の聖騎士(ロイヤルパラディン) 繚乱の花乙女(ネオネクタール) The Blaster "Aichi Sendou"(ロイヤルパラディン) 邪眼の支配者(ぬばたま) 再誕の救世竜(リンクジョーカー) ■ブースター 騎士王降臨 竜魂乱舞 魔侯襲来 虚影神蝕 双剣覚醒 極限突破 獣王爆進 蒼嵐艦隊 騎士王凱旋 封竜解放 黒輪縛鎖 絶禍繚乱 光輝迅雷 無限転生 竜剣双闘 煉獄焔舞 時空超越(*3) 風華天翔 覇道竜星 討神魂撃 月煌竜牙 刃華超克 勇輝絢爛 超極審判 天舞竜神 剣牙激闘 鬼神降臨 竜皇覚醒 究極超越(*4) 竜神烈伝(最終パック) コミックスタイル 歌姫の饗宴 黒鋼の戦騎 夢幻の兵団 神託の戦乙女 綺羅の歌姫 ファイターズコレクション2013 神秘の預言者 歌姫の二重奏 ファイターズコレクション2014 宵闇の鎮魂歌 女神の円舞曲 ムービーブースター・ネオンメサイア 【ゲーム】 詳しくはカードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームの項参照。 カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦 カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!(3DS) カードファイト!! ヴァンガード ロック オン ビクトリー!!(同上) カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!!(同上) この他メインキャラやユニット達のスリーブやデッキケースなど 追記修正は、椅子に座ってスタンドアップしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンクジョーカーが好きだった -- 名無しさん (2024-02-03 00 31 12) 名前 コメント
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ネオネクタール(《白百合の銃士 セシリア》軸) ネオネクタール(《白百合の銃士 セシリア》軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ヒール封じての3パンと銃士統一を捨てて展開力を重視する理由を聞かせてもらおうか -- 2013-07-29 23 01 40 イルミンじいちゃまの火力がもう少し高かったらありだったかもね -- 2013-07-31 03 49 51 (あと完ガコールがなければ…) -- 2013-07-31 18 13 26 ヘルマンを1、2枚減らしてシルヴィアを増やすべきだと思う G3は少なくてもデッキ圧縮やキーラのおかげで割と引ける -- 2013-10-01 01 08 18 セシリア引けない時に限ってシルヴィアでセシリア呼んできちゃう私は運が悪いだけですか -- 2013-11-08 18 13 43 センス無さすぎだろ -- 2013-11-10 19 25 25 キーラ1枚減らしてシルヴィア3枚にしよう。 -- 2013-11-17 10 44 27 アルベルトは不要? -- 2014-01-05 03 14 39 ↑アルベルトは考えたけど枠が足らない。それに案外このデッキってしっかりセシリアに乗れればあまりCB使わないしね。あとトリガー全部4づつでもいいと思う -- 2014-03-26 16 17 09 私としては、火力不足を補うためにリクハルドとアウグストをミルッカでブーストしたいんですよね。今まではエルンストを入れたかったものの、ヘルマンではスタンドした時のパワーがもの足りなかったので諦めてましたから…。待ち望んでいたものが出たといいますか。 -- 2014-05-20 17 05 39 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 菜の花の銃士 キーラ 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 蓮の銃士 リアナ 4 青薔薇の銃士 エルンスト 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 睡蓮の銃士 ルース 3 鈴蘭の銃士 レベッカ 4 赤薔薇の銃士 アントニオ 4 タンポポの銃士 ミルッカ 4 2 桜の銃士 アウグスト 4 鈴蘭の銃士 カイヴァント 4 パンジーの銃士 シルヴィア 2 3 黒百合の銃士 ヘルマン 4 白百合の銃士 セシリア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 白百合の銃士隊長 セシリア 4 春色の花乙姫 アルボレア 4 立春の花乙姫 プリマヴェーラ 4 聖樹竜 レインブレス・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ネオネクタール(リコリスの銃士 ヴェラ軸) ネオネクタール(リコリスの銃士 ヴェラ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《リコリスの銃士 ヴェラ》 レギオンリーダー。レギオンメイトは《リコリスの銃士 サウル》 双闘したターン中、「銃士」のユニットすべてにパワー+3000を与える。 1ターンに1度、「銃士」のリアガード1枚の退却でデッキトップ5枚以内から「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。 双闘したターンのみとはいえ全ての列の要求シールド値を一つ上げることができる点は脅威。 起動能力のコストでドロップゾーンを肥やせるが、ドロップゾーンを利用する能力をヴァンガードサークルにいる限り1度しか使えない【双闘20000】以外に持っていない点が若干気になる。 《リコリスの銃士 ヴェラ》で再ライドし双闘を繰り返して、永続能力の維持に活用するといった工夫が欲しいところ。 《リコリスの銃士 サウル》 ヴァンガードが双闘したターン中、ヴァンガードへのアタック時にドロップゾーンの「銃士」のノーマルユニット3枚をデッキボトムに置くことで1枚ドローする。 リアガードサークル上で使用可能なドロップゾーンを利用する珍しいカード。 とはいえ双闘したターン限定な上、双闘コストも考えるとドロップゾーンが最低7枚必要になる。(そのうち「銃士」のノーマルユニットは少なくとも3枚以上必要) またレギオンメイトなのでリアガード分も確保するとなると確率はやや低め。 サポートカード 基本的に従来の【銃士】と変わりない。 ただドロップゾーンを消費する頻度が高くなるため、《鈴蘭の銃士 カイヴァント》《鈴蘭の銃士 レベッカ》などの重要性が高い。 トリガー構成 基本的に自由。 「銃士」で統一すると退却コストが払いやすくなったり、スペリオルコールの的中率が上がったりするのでメリットはある。 プレイング考察 弱点と対抗策 先にも書いたがドロップゾーンを利用する能力ををヴァンガードサークルにいる限り1度しか使えない【双闘20000】以外持たないので延々と使用しても旨みが少ない。 ある程度ドロップゾーンが溜まったら《リコリスの銃士 サウル》で消費したり再ライドして双闘コストに使う、ドロップゾーンを利用するヴァンガードに再ライドするかしたい。 フィニッシャー兼中継ぎとして優秀だが、どこかで再ライドしなければならなくなるので少々煩雑なカードといえる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ・・・レシピにヴェラが入ってないように見えるんだが、私目が悪いのかな? -- 2014-05-17 21 03 00 考察、レシピを一部修正。そもそもヴェラが入ってない上、エルヴィーラとスザンナを一緒にするとか頭おかしいってレベルじゃない。双闘を条件とするカードが多いから本来マルティナがいいんだろうけど、一応セシリアにしておいた。 -- 2014-05-17 21 24 00 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 かすみ草の銃士 ライサ 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 蓮の銃士 リアナ 4 青薔薇の銃士 エルンスト 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 睡蓮の銃士 ルース 4 鈴蘭の銃士 レベッカ 4 胡蝶蘭の銃士 キルスティ 4 アネモネの銃士 スザンナ 3 2 桜の銃士 アウグスト 4 リコリスの銃士 サウル 4 鈴蘭の銃士 カイヴァント 2 3 リコリスの銃士 ヴェラ 4 白百合の銃士 セシリア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ネオネクタール(牡丹の銃士 マルティナ軸) ネオネクタール(牡丹の銃士 マルティナ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《牡丹の銃士 マルティナ》 レギオンリーダー。レギオンメイトは《牡丹の銃士 トゥーレ》。 1ターンに1度、カウンターブラスト(1)とドロップゾーンの「銃士」のノーマルユニット5枚をデッキボトムに置くことで、双闘しているならデッキトップ4枚から「銃士」を2枚までスペリオルコールできる。 「銃士」のリアガード2枚のスペリオルコールは強力であるが、参照枚数が少なめなので少々安定性に欠ける。 双闘コストも含めると9枚ものドロップゾーンが必要なのだが、その消費量にも関わらずドロップゾーンを肥やす能力を持っていない。 何かしら別のユニットでこれを補う必要がある。 《牡丹の銃士 トゥーレ》 コール時にヴァンガードが双闘しているなら他の「銃士」のリアガード1枚の退却で、デッキトップ4枚から「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。 双闘しているヴァンガードという要件があるものの、退却コストのみの《鈴蘭の銃士 カイヴァント》と考えると、強力なのがよくわかるだろう。 レギオンメイトであり、貴重なドロップゾーンを肥やすカードなので4枚必須。 サポートカード 《鈴蘭の銃士 カイヴァント》 《鈴蘭の銃士 レベッカ》 登場時にカウンターブラスト(1)と他の「銃士」のリアガード1枚の退却で、デッキトップ4枚までから「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。 《牡丹の銃士 マルティナ》はドロップゾーンを増やす手段を一切持っていないのでこれらのカードの重要性は高い。 《アネモネの銃士 スザンナ》 コール時にソウルブラスト(2)でダメージを2枚まで表にできる 先に述べた《鈴蘭の銃士 カイヴァント》などを多用すること、《牡丹の銃士 マルティナ》にもカウンターブラストが必要なことを鑑みるとコストは少々不足気味。 ある程度補給の手段を用意しておきたい。双闘の性質もあるのでコストの調達は比較的容易。 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 マルティナはドロップゾーンを肥やす効果を持っていないのにカイヴァント、レベッカ、スザンナが0だと流石に回らない。カイヴァントの枠を鑑みるとペルッティも入れにくいのでサウルにし、ドロップゾーン稼ぎ兼フィニッシャーとしてヴェラを。 -- 2014-05-18 08 53 19 たんぽぽは -- 2014-05-21 20 34 14 マルティナの場合、どうしても墓地肥やしのカードが優先だからなぁ。ヴェラを採用しないならサウル枠にシルヴィアかアウグストが入るだろうし、その場合はルースとスザンナ枠に入れるのがいいね。 -- 2014-05-21 21 22 57 双闘二極のこのレシピだとライン上げの機会がヴェラの双闘時、前衛G3のときのみだからな。このタイプだとあまりいらんと思う。 -- 2014-05-21 21 24 47 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 かすみ草の銃士 ライサ 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 蓮の銃士 リアナ 4 青薔薇の銃士 エルンスト 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 睡蓮の銃士 ルース 4 鈴蘭の銃士 レベッカ 3 胡蝶蘭の銃士 キルスティ 4 アネモネの銃士 スザンナ 3 2 鈴蘭の銃士 カイヴァント 4 牡丹の銃士 トゥーレ 4 リコリスの銃士 サウル 3 3 牡丹の銃士 マルティナ 4 リコリスの銃士 ヴェラ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2012/04/08(日) 23 51 33 更新日:2022/01/02 Sun 10 03 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい はいてない カードファイト!!ヴァンガード ズー ドリアード ドリル髪 ネオネクタール ペルソナブラスト メイデン・オブ・トレイリングローズ ロール髪 冥殿 姫 渦巻き髪 精霊 萌え 限りなくアウトに近いアウト ←ただのアウト 際どい 花は種を宿すもの…… 芽吹け!グリーン・ソルジャー! メイデン・オブ・トレイリングローズとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 《メイデン・オブ・トレイリングローズ》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ネオネクタール - ドリアード パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:《ネオネクタール》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「メイデン・オブ・トレイリングローズ」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚まで見て、《ネオネクタール》を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【ユニット設定】 その容姿・経歴も相まって、国中の民から羨望の眼差しを向けられる美しき古薔薇の精霊姫。 ネオネクタールの大地である大樹から生まれ、以降長きに渡って国を内外から守り支えてきた。 彼女が撒く精霊の種子「グリーン・ソルジャー」は、瞬時に大地から芽吹いて美しい花を咲かせる。 時を経た花々はバイオロイドとして新たなる生命と使命を帯び、さらにこの国を強く大きく育んでいくのだろう。 ブースターパック『双剣覚醒』で初登場。 所属はネオネクタール。 ユニット設定の通り、ネオネクタールの姫様である。 冥殿ではない。 六つのドリル髪と植物を模したドレス(?)が特徴で、非常に可愛い。 性能 前半のデメリット永続能力はパワー11000ではお馴染みの永続能力。 混色デッキでの使用を難しくしている。 ヴァンガードは遊戯王等と違い、単一クランでデッキを統一してイメージを楽しむカードゲームなので、このデメリットは当然であろう。 (こいつは混色前提のスキルを持つが、やはりイメージを大切にしている) 後半のスペリオルコール能力だが、こちらはこのユニットの肝であり、ネオネクタールのクラン特性である大量展開を体言している。 コストは手札の同名カードで、所謂ペルソナブラスト。 シールドを持たず腐り易いグレード3をコストにして山札から2枚をスペリオルコールするので、手札のリスクがほぼ無い状態で展開出来、非常に強力。 ペルソナブラスト以外のコストがカウンターブラスト(1)と軽いのも良い。 また、スタンド状態でのスペリオルコールであり、即戦力となる。 太字に他意はない。 狙って行うのは難しいが、5回攻撃も充分に可能。 ただ、ツインドライブ!!で《ウォータリング・エルフ》ちゃんをめくってしまった場合、スタンド対象に悩む。 デッキ内の各グレードの枚数と相談して決めよう。 (基本的にはブースト可能な後列が無難だろう) やはり太字に他意はない。 弱点は、アタックをヴァンガードにヒットした時という誘発条件の厳しさだろう。 また、ペルソナブラストを持つユニットでサーチ手段を持たないのはこのユニットのみだったが、《菜の花の銃士 キーラ》が来たのでそうでもなくなった。 また、アタックがヴァンガードにヒットした時の能力なので高パワーで殴りたいのだが、パワー増加能力を持たず、専用の10000ブースターも持たないのでパワー不足に悩まされる。 その辺はガードを封じる《フルーツバスケット・エルフ》辺りで補おう。 また、アタックヒット時に発動するので、ツインドライブ!!で手札に加わっても発動出来る。 そもそも4積みすればファイト終盤までに2枚目くらいは高確率で手札に加えられるだろう。 他のペルソナブラスト持ちが優遇され過ぎているのである。 姫様は悪くない。 後、効果の仕様から4積みが推奨される事とそのイラストからか、RRの割に少々値が張るのも弱点か?(1枚ワンコイン以下は厳しめ) 安定したパワー11000の防御力と効果の強力さから、かつてはほとんどのネオネクタールで主軸となっていた。 また一輪……戦場に美しい薔薇が咲く。 シークメイト! 《メイデン・オブ・トレイリングローズ》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第4弾「討神魂撃」にてもう1人の姫様が登場。 《メイデン・オブ・ランブリングローズ》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ネオネクタール - ドリアード パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「メイデン・オブ・トレイリングローズ」 【自】【(V)】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを2枚まで探し、相手に見せ、その中から、1枚選び、手札に加え、残りを(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【自】:[【ソウルブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのグレード1以下のリアガードを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【ユニット設定】 多くの民から古薔薇姫と呼ばれ愛される「メイデン・オブ・トレイリングローズ」。 かの姫と同じく、“ネオネクタール”の大地たる大樹から誕生した若き薔薇の姫、それが彼女「メイデン・オブ・ランブリングローズ」である。 出自を同じくする古薔薇姫を「姉様」と呼び慕う彼女と、活発な彼女をあやす姫の姿を見た者は、まるで本当の姉妹のようだという感想を漏らしたという。 生まれてから日が浅いため、魔力の制御が上手くいかず、想定以上の力で大地を吹き飛ばしてしまったり、転移魔法の位置を間違えてしまうこともしばしば 『双剣覚醒』のペルソナブラスト組の中で唯一レアリティが「RR」、専用サポートもなかった《メイデン・オブ・トレイリングローズ》にとって待望の専用カードである。 さすがにスペリオルコール先の不安定さまでは補ってはもらえないが、双闘した時の能力の存在により《メイデン・オブ・トレイリングローズ》のペルソナブラストの確保を容易く行え、レギオンアタックによる高パワーにより《フルーツバスケット・エルフ》に頼らずともアタックをヴァンガードにヒットさせやすく、《メイデン・オブ・トレイリングローズ》の欠点を補ってくれる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 春の息吹を感じなさい、 萌えよ!グリーン・ソルジャー! とまあ、このユニットの性能について真面目(?)に語ってみたのだが、この項目に来た紳士諸君が求めているのはそんな話では無いだろう…。 このユニットの最も特筆すべき点、それは…、 服装が際どいのである。 イラストに写っているのは前述の通り、ドリル髪の可愛い姫様なのだが、その服装は大変際どい。 特に下半身の際どさがヤバイ。 というよりも若干見えている。 若干見えている!! 大切な事なので2回言いました…。 (画像拾えず) 拡大 (画像拾えず) 蔓とフレイバーテキストに隠れてカードや画像では見えにくいので、『双剣覚醒』のBOX裏かセパレータで可愛い姫様のイラストを目を凝らして見てみよう。 ハッキリ言う。 完全にアウトである。 アニメが色々とおかしな事になって来てはいるが、仮にも子供向けのカードゲーム。 世の子供達にこの様なユニットをばら蒔いて良いのだろうか…? 良いぞ、もっとやれ!! 話は変わるが、ネオネクタールには姫様に限らず可愛い女の子が多い。 美しい刃と容姿を持つ魁の戦乙女 ローレルに花吹雪のアヘ顔妖精少女メイデン・オブ・ブロッサムレイン、皆に笑顔と元気を与え続けるエルフ族の幼女ウォータリング・エルフ。 正に我々の為のクランである。 追記・修正は、姫様のツインドライブ!!でウォータリングちゃんをダブルゲットし、ブースト付き5回攻撃を成功させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 双闘まで既に解説しているとは・・・。他のヴァンガ系項目ももっと充実させてくださお願いします -- 名無しさん (2015-07-15 11 12 40) 名前 コメント
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カードファイト!! ヴァンガード キャラクター先導 アイチ 櫂 トシキ 雀ヶ森レン 葛木 カムイ 森川 カツミ 戸倉ミサキ 先導エミ 新城テツ 鳴海アサカ 矢作キョウ 石田ナオキ 小茂井シンゴ カードファイト‼︎ヴァンガードG ユニット バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~ コメント ブシロードから展開されているTCG。アニメ化、漫画化もされている。 アニメは毎週土曜朝8時、テレビ愛知及びテレビ東京系列で放送中(現在は毎週日曜朝10時、テレビ東京系列で放送中)。 漫画はケロケロエースで連載中だったが、ケロケロエースは連載終了のため、月刊ブシロードに移動された。 余談だがテレビCMでは、ポケモンRSのチャンピオンと同名の人物が出演している。 「ユニット」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 キャラクター 先導 アイチ ランターン:色&アホ毛から。 チルタリス:↑と同様。雰囲気も若干似ている。及び鳥ポケモンで統一するなら。 ルカリオ:色から。OPのキリっとしたアイチならこっち?特性「ふくつのこころ」(決して諦めず負けない設定から)。 色違いのエルレイド:同上+青髪から。エスパー&かくとうタイプ=カードファイターと言えばコイツ。ロイヤルパラディンやゴールドパラディンのクランには、剣士や騎士のユニットを多く使うので。 コリンク→ルクシオ:色と雰囲気から。アイチが高校生になった場合はルクシオに進化させよう。 ラティオス:色&エミの兄なので。 ミミロップ:エミの兄&ヒロインとよく言われるので&女の子みたいに可愛いのが特徴&男の娘繋がり。 カメックスorオーダイルorラグラージorエンペルトorダイケンキorゲッコウガorアシレーヌorインテレオン:水御三家+青系の主人公なので。 アマルルガ:化石ポケモンで統一するなら。 マニューラ:猫系ポケモンで統一するなら。 ニックネーム:アイチ、ぞうひょう 性別:♂ 技:インファイトorサイコカッター(アタック)、コットンガードorリフレクターorまもる(ガード)、サイコキネシス(イメージ)、つるぎのまいorめいそうorりゅうのまいorちょうのまい(ユニットを強化)、てだすけ(櫂君に) 性格:おだやか、おとなしい、ひかえめ、おっとり、すなおなど 備考: 櫂 トシキ ルガルガン(まひるのすがた):雰囲気で。 ムクホーク:色違い推奨。こちらも雰囲気で 及び鳥ポケモンで統一するなら。 リザードンorバクフーンorゴウカザルorエンブオーorマフォクシーorガオガエンorエースバーン:炎御三家+赤系のもう一人の主人公なので。 バシャーモ:同上+こちらも雰囲気で。 レシラム:櫂トシキっぽいイメージ。 ガチゴラス:化石ポケモンで統一するなら。ドラゴンタイプがついているから(ドラゴン系を多く使うので)。 ペルシアン:猫系ポケモンで統一するなら。 ニックネーム:カイ、カイくん、かいトシキ 性別:♂ 技:インファイトorブレイズキック(アタック)、まもる(ガード)、つるぎのまいorふるいたてる(ユニットを強化)、てだすけ(アイチ君に)、ちょうはつ(イメージしろ!) 性格:れいせい、おとなしい 備考: 雀ヶ森レン ニューラ:金銀のライバルの雰囲気から。 ゾロアーク:こちらも雰囲気から。 ボルケニオン:ボルケニオンの体色とレンの髪の色が似てるから。 ゼクロム:櫂トシキに対して。 ドンカラス:鳥ポケモンで統一するなら。 プテラ:化石ポケモンで統一するなら。 レパルダス:猫系ポケモンで統一するなら。 ニックネーム:レン、レンさま 性別:♂ 性格:まじめ、れいせい、きまぐれ 葛木 カムイ ズガイドス:色と雰囲気 及び化石ポケモンで統一するなら。 オオスバメ:鳥ポケモンで統一するなら。 ニャース:猫系ポケモンで統一するなら。 ニックネーム:カムイ、クソガキ 性別:♂ 性格:やんちゃ、わんぱく、なまいき 備考: 森川 カツミ ミルホッグ:雰囲気 ガオガエン:こちらも雰囲気 ニックネーム:もりかわ、ぞうひょう、マケミ 性別:♂ 性格:なまいき、せっかち 備考: 戸倉ミサキ アマージョ:特性:じょおうのいげん ゴロンダ:高校では「番長」と呼ばれいたので。 ユキメノコ:雰囲気から。 エーフィ:コメから。雰囲気? サーナイト:こちらも雰囲気。シロナの雰囲気がちょっと似てる? スワンナ:鳥ポケモンで統一するなら。 ユレイドル:化石ポケモンで統一するなら。 エネコロロ:猫系ポケモンで統一するなら。 ニックネーム:ミサキ、ミサキさん、コーデリア 性別:♀ 性格:おとなしい 備考: 先導エミ チョンチー:アイチの妹(進化前)なので。 ミミロル:雰囲気から?。 キルリアorラティアス:エルレイドの進化前+アイチの妹なので(アイチがエルレイドかラティオスの場合)。 チルット:鳥ポケモンで統一するなら。 アマルス:化石ポケモンで統一するなら。 ニューラ:猫系ポケモンで統一するなら。 ニックネーム:エミ、エミちゃん 性別:♀ 性格:きまぐれ 新城テツ サンドパン:雰囲気から。 ボスゴドラ:テツ=鋼タイプから。 エレキブル:強いイメージから。 ニックネーム:テツ、しんじょう 性別:♂ 性格: 鳴海アサカ シャワーズ:雰囲気から? ミロカロス:美しいポケモン=「美しきアサシン」から。 エンペルト:雰囲気から。 性別:♀ 性格:れいせい 矢作キョウ ズルッグ:声から。 スピアーorロズレイド:棘のありそうなポケモンなので。 アブソル:雰囲気から。 トゲキッス:いわゆる白い悪魔である。 クロバット:某ジムリーダーの名前から。 性別:♂ 性格:なまいき、うっかりや 石田ナオキ ゴウカザル:雰囲気から。以外と熱血っぽい? ズルズキン:不良な雰囲気。 ニックネーム:ナオキ、ナオキくん、いしだ、ツッパリ 性別:♂ 性格:いじっぱり、なまいき等 小茂井シンゴ キノガッサ:雰囲気から。 ニックネーム:シンゴ 性別:♂ 性格:まじめ カードファイト‼︎ヴァンガードG ゴウカザルorゲッコウガ:新導クロノ 後者はピンクの渦巻きヘアーと首に巻かれている舌に関係している? 色違いのルカリオorライチュウ:綺場シオン リーフィアorラティアス:安城トコハ 後者は、安城マモルの妹なので ジャローダorラティオス:安城マモル ピクシー:岡崎クミ ゴーリキー:馬場タケル ドンカラスorアーマーガア:ハイメ・アルカラス ゲンガーorゾロアーク:神崎ユウイチロウ ソルロックorウルガモス:明日川タイヨウ メガヤンマ:東雲ショウマ マニューラorドラピオン: 羽島リン ユニット ユナイテッドサンクチュアリロイヤルパラディン オラクルシンクタンク シャドウパラディン エンジェルフェザー ジェネシス ドラゴンエンパイアかげろう たちかぜ ぬばたま むらくも なるかみ スターゲートノヴァグラップラー ディメンションポリス リンクジョーカー ダークゾーンダークイレギュラーズ スパイクブラザーズ ペイルムーン ギアクロニクル メガラニカグランブルー バミューダ△ アクアフォース ズーメガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン タイプ:はがね ダイケンキorギルガルドorディアルガ:ブラスター・ブレード ディアルガは色やライン、装甲が似てるので。 ルクシオ:ういんがる グレイシア:ういんがる2 シキジカ:ふろうがる ロコン:ふろうがる2 エーフィ:ふろうがる3 エネコロロ:ふろうがる4 ギャロップ:ライオンメイン・スタリオン ヘラクロス:幸運の運び手 エポナ サーナイト:世界樹の巫女 エレイン パルキア:ソウルセイバードラゴン オラクルシンクタンク タイプ:エスパー シャドウパラディン タイプ:ゴースト・はがね エンジェルフェザー タイプ:フェアリー・ひこう ジェネシス タイプ:エスパー・フェアリー ドラゴンエンパイア かげろう タイプ:ドラゴン・ほのお ガブリアス:ドラゴニック・オーバーロード メガガブリアス:ドラゴニック・オーバーロード2 ゴウカザル:ドラゴンモンク ゴクウ ハブネーク:魔竜戦鬼 ヤクシャ ボーマンダ:ボーテックス・ドラゴン ジヘッド:バーサーク・ドラゴン たちかぜ タイプ:ドラゴン オノノクス:餓竜ギガレックス オノンド×2:ディノカオス バンギラス:暴君 デスレックス ガチゴラス:餓竜 メガレックス ドリュウズ:怒竜 ブラストザウルス 名前が「どりゅう」 トリデプス:鉄壁竜 シールドン プテラ:翼竜スカイプテラ ぬばたま タイプ:むし・ドラゴン むらくも タイプ:むし・あく なるかみ タイプ:ドラゴン・でんき スターゲート ノヴァグラップラー タイプ:はがね・かくとう ディメンションポリス タイプ:はがね・エスパー リンクジョーカー タイプ:あく・エスパー ダークゾーン ダークイレギュラーズ タイプ:あく・ゴースト スパイクブラザーズ タイプ:あく・かくとう ペイルムーン タイプ:あく・エスパー ギアクロニクル タイプ:はがね メガラニカ グランブルー タイプ:みず・ゴースト バミューダ△ タイプ:みず・フェアリー アクアフォース タイプ:みず ズー メガコロニー タイプ:むし グレートネイチャー タイプ:ノーマル・エスパー ネオネクタール タイプ:くさ バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~ カラフル・パストラーレソナタ カノン フィナ セレナ キャロその他 カラフル・パストラーレ ソナタ リーフィア:ブイズで統一するなら。 ピカチュウ:ももクロで統一するなら。 ドラパルト:「ポケモンメザスタ」のスターポケモン以上or600族で統一するなら。 カノン エーフィ:ブイズで統一するなら。 グレッグル:ももクロで統一するなら。 サザンドラ:「ポケモンメザスタ」のスターポケモン以上or600族で統一するなら。 フィナ ニンフィア:ブイズで統一するなら。 プリン:ももクロで統一するなら。 ヌメルゴン:600族で統一するなら。 マホイップ:「ポケモンメザスタ」のスターポケモン以上で統一するなら。お菓子作りが得意なので。 セレナ テールナー:某ヒロインの名前がそのままなので。 シャワーズ:ブイズで統一するなら。 フシギダネ:ももクロで統一するなら。 メタグロス:600族で統一するなら。 キュウコン(アローラのすがた):「ポケモンメザスタ」のスターポケモン以上で統一するなら。 キャロ 色違いのブースター:ブイズで統一するなら。 ヒトカゲ:ももクロで統一するなら。 カイリュー:600族で統一するなら エースバーン:「ポケモンメザスタ」のスターポケモン以上で統一するなら。 その他 色違いのブイゼル:ポコ パッチールorポットデス:フェルマ 前者はポケダンネタ ヌオー:フラゼ 管理繋がり エレザード:コーダ 使い手のシトロンは機械開発者なので ルンパッパorシャンデラ:シャンテ 前者は使い手のヤローは農家繋がり、後者は名前ネタ ペリッパー:アザラシ郵便 マンタイン:マンタ メノクラゲ:アカリクラゲ 技:マジカルシャイン ヤナップ:カプリ ヒヤップ:アデル バオップ:ナチュラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 藤浪トノリ モルペコ(空腹になると凶暴化するため。) -- (名無しさん) 2020-02-09 09 13 10 飛田マイ アママイコ(名前つながり。) 岸田オサム イオルブorクワガノン(相手のポケモンに攻撃するときは、「攻撃ぃ」と言おう。) -- (名無しさん) 2019-12-14 17 43 53 草案 600族で統一 メタグロス:先導 アイチ カイリュー:櫂 トシキ サザンドラ:雀ヶ森レン ヌメルゴン:葛木 カムイ ボーマンダorドラパルト:森川カツミ バンギラス:戸倉ミサキ 番長のイメージに合う。 その他 ウルトラレアのチームはスイコがサーナイトorシャワーズ コーリンがグラエナorサンダース レッカがミミロップorブースターか似合いそうです。 -- (名無しさん) 2019-11-21 09 59 04 草案 カードヴァンガードg 安城マモル ジャローダorラティオス 岡崎クミ ピクシー ハイメ・アルカラス ドンカラスorアーマーガア 名前から 馬場タケル カイリキー 神崎ユウイチロウ ドラパルトorダークライ 明日川タイヨウ ソルロックorウルガモス 東雲ショウマ メガヤンマ 羽島リン マニューラorクロバット 色合いと毒々しさから -- (名無しさん) 2019-11-20 20 54 08 草案 カードヴァンガードg 安城マモル ジャローダofラティオス 岡崎クミ ピクシー ハイメ・アルカラス ドンカラス 名前から 馬場タケル ゴリーキー 神崎ユウイチロウ ドラパルトorダークライ 明日川タイヨウ ソルロックorウルガモス 東雲ショウマ メガヤンマ 訂正↓ ○羽島リン マニューラorクロバット 後者は色合いと毒々しさから ×羽島リン ミロカロス -- (名無しさん) 2019-11-20 20 51 49 草案 ヴァンガード ウルトラレア サーナイトorアグノム:スイコ グラエナorユクシー:コーリン 性格いじっぱり ミミロップorエムリット:レッカ コーリンにグラエナは似合います。 -- (名無しさん) 2019-11-20 09 12 21 草案 ヴァンガード 新右衛門編 フライゴン:新田新右衛門 サーナイトorハブネーク:新導ミクル デンチュラ:マーク・ホワイティング アブソル:橘タツヤ エルレイドorザングース:新導ライブ 後者は顔に傷があるのと妹のミクルと対になるので ニャース:店長代理 ミロカロスorペルシアン:日比野エスカ アママイコ:五ノ実ナナミ ケッキング:藤浪トノリ エンペルトorコロトック:羊田連太郎 -- (名無しさん) 2019-11-16 22 11 36 カードヴァンガードg 安城マモル ジャローダofラティオス 岡崎クミ ピクシー ハイメ・アルカラス ドンカラス 名前から 馬場タケル ゴリーキー 神崎ユウイチロウ ゾロアーク 明日川タイヨウ ソルロックorウルガモス 東雲ショウマ メガヤンマ 羽島リン ミロカロス -- (名無しさん) 2018-10-06 15 42 29 ミサキとクロノは、ぶっきらぼうな性格なので、いじっぱりもおすすめします。 -- (名無しさん) 2018-04-27 21 43 24 クロバットorマニューラ:羽島リン -- (名無しさん) 2016-12-17 09 05 55
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ネオネクタール(アルボロス・ドラゴン “聖樹”軸) 他の同名のカードがフィールドにいる全てのユニットにパワー+3000与えるリミットブレイクを持つ《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》とその連携ライドを中心としたデッキ。 序盤からスペリオルコールでリアガードを増やし、リミットブレイク後は高いパワーラインによる猛攻を仕掛けられる。 ネオネクタール(アルボロス・ドラゴン “聖樹”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》 ユニット全てに『他の同名のカードがいるならパワー+3000を得る』を与えるリミットブレイクを持つ。 最大で1列につきパワー+6000まで上げることができ、そのパワー上昇効率は非常に高い。 また、カウンターブラストを必要としないため、コストを必要とするカードと併せやすいのも大きな利点。 反面、自身のパワーを大きく上げる手段は持ち合わせていないので、できるだけ連携ライドを成功させて手数を増やしておきたい。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》 《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》にライドされた時に《アルボロス・ドラゴン “若枝”》がソウルにあれば、山札からリアガード1枚と同名のカードを1枚までをスペリオルコールできる。 単純なアドバンテージだけでなく《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》のリミットブレイクへの布石ともなるので非常に強力な能力と言える。 《アルボロス・ドラゴン “若枝”》 グレード1の連携ライド。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》同様の自動能力を持つ。 こちらは、ソウルに《アルボロス・ドラゴン “新芽》、ライド先が《アルボロス・ドラゴン “樹”》となっている。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》の自動能力と併せて後列のリアガードを全て同名カードで揃えられれば理想。 《アルボロス・ドラゴン “新芽”》 このデッキのファーストヴァンガード。 《アルボロス・ドラゴン “若枝”》にライドされた時、山札の上から7枚まで見て《アルボロス・ドラゴン “樹”》か《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》を1枚手札に加えられる。 他のネオネクタールにライドされた場合はスペリオルコールされるが、パワー4000でしかないので最後まで後列で使えるかは微妙。 一応、前列がパワー12000以上であればパワー16000ラインまでは視野に入る点を、頭の片隅には置いておくといい。 サポートカード グレード3 《深翠の主 マスター・ウィステリア》. カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、リアガード2枚までの同名カードをそれぞれ1枚ずつスペリオルコールできるブレイクライドを持つ。 これにより、連携ライドに失敗した場合でもリミットブレイクの誘発条件を容易に満たせるため、安定性が上昇する。 元々のパワー11000であるため、リアガードとしても優秀。 《メイデン・オブ・トレイリングローズ》 元々のパワー11000のユニット。 リアガードサークル上でアタックされてもガードしやすい点は同名カードを並べたいこのデッキではそこそこに頼もしい。 パワー11000のおかげで、《アルボロス・ドラゴン “樹”》のリミットブレイクの恩恵を後列だけが受けていてもパワー21000ラインに達しやすい。 能力が扱いづらいためあまりライドしたくないが、パワー11000なのでその場を繋ぐヴァンガード候補としても悪くはない。 《魁の戦乙女 ローレル》 ヴァンガードにアタックした時にパワー12000となる。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》のリミットブレイクの恩恵を受ければ《カローラ・ドラゴン》のブーストでパワー23000ラインまで上げることができる。 自身も同名カードを並べてを恩恵を受ければパワー26000ライン、逆に《アルボロス・ドラゴン “樹”》の自動能力が発動してない時もパワー20000ラインと優秀な前列要員になれる。 《黒百合の銃士 ヘルマン》 ブーストされた時、パワー12000となる。 《魁の戦乙女 ローレル》との運用上の違いはほとんどないが、単体ではパワーアップできない点で劣り、リアガードにアタックする場合でもパワーアップする点で優る。 とはいえ、差がつきづらいので好みで採用しても悪くはない。 《世界蛇 ウロボロス》 ヒット時に手札の入れ替えが行える。 手札交換を利用して同名カードを素早く集めたい。 《アイリスナイト》 バニラユニット。11~10枚がベターとされるグレード2枠の2~3枚の端数枠に入ってもパワー21000ラインの形成に役立つ。 《グラスビーズ・ドラゴン》 《メイデン・オブ・レインボーウッド パワー8000でのブーストと《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》のリミットブレイクによるパワーアップでパワー23000ラインの突破が可能。 カウンターブラストが余りがちなこのデッキでは貴重なカウンターブラスト消費方法であり、アドバンテージ稼ぎの手段。 《カローラ・ドラゴン》 バニラユニット。パワー18000~23000ライン等のライン形成に都合が良い。 《木漏れ日の貴婦人》 パワーの7000ブーストユニット。手札交換で同名カードを素早く集められる。 《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》 守護者。 手札1枚のドロップで完全ガードを行う。 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 退却や呪縛による妨害が非常に有効。 それらを有する【かげろう】、【なるかみ】、【リンクジョーカー】が対策となる。 また、リミットブレイク共通の弱点となりうるクリティカルの増加を利用したの3ダメージ止め等も良いだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 G1・2のチェリーはどうだ? -- 2013-12-26 16 01 11 修正してくれた人ありがとうございます。マスターの説明のvパンプが1000になっていたので直しておきました。 -- 2013-12-26 16 08 32 聖樹の説明欄の「最大で1列につきパワー+6000まで上げることができ、」とは同名カード2枚によるパンプの合計が6000+を指しているのでしょうか?カード単体について指しているのでしたらアルボロスのLBで上がるパワーは同名カードが何枚有ろうが各3000UPまでなので間違った解釈を取られないよう若干の修正をお願いします。 -- 2014-01-01 08 10 28 「1列」と書いてあるので同列2枚のパワーアップ合計の事でしょう。 -- 2014-01-01 10 48 00 サポートカードにチェリーストーンと -- 2014-01-01 10 48 59 ↑ミス。チェリーブルームは追加しないのか? -- 2014-01-01 10 49 30 少し安定感に欠けるけど治4、醒12でトリガーを極端にしてグラスビーズを1枚、レインボーウッドを全部外してその枠にヘーヨーパイナポーを入れてみる等速攻で仕留めるデッキもおもしろいかもしれない -- 2014-03-26 15 57 49 アイリスナイトをリリーナイトでブースト…するための場調整が、予想以上に難しくて断念しました。26000になるから強いと思ったんですけどね…。 -- 2014-04-10 20 59 29 パワー重視でジャッキーン・パンプキン、ヒット時スキルの効果でドクドクマッシュルームも悪くないと思う。 -- 2014-04-23 15 04 29 トリガーの配分、ヒールを最小限にしてスタンドやクリティカル多めなら攻撃力が増すし、安定を選ぶならドローを多めに積むのもアリじゃない?除去されてもリカバリーが利きやすいし。 -- 2014-04-23 15 18 23 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 アルボロス・ドラゴン “新芽” 1 FV ダンガン・マロン 4 四葉のフェアリー 4 ウォータリング・エルフ 4 スイート・ハニー 4 1 カローラ・ドラゴン 3 アルボロス・ドラゴン “若枝” 4 アルボロスの直衛 アイラ 4 アルボロスの防壁サネルマ 4 2 アルボロス・ドラゴン “樹” 4 アルボロスの親衛 アイリ 4 グラスビーズ・ドラゴン 2 3 アルボロス・コンポスト・ドラゴン 4 アルボロス・ドラゴン “聖樹” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 アルボロス・ドラゴン “創聖樹” 4 聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン 4 聖樹竜 マルチビタミン・ドラゴン 4 聖樹竜 レインブレス・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガードファイターショウとは、小説投稿サイト「小説家になろう」の二次創作部門、「にじファン」で連載されていたヴァンガードを題材とした小説である。作者はタウバーン。 全国大会常連のチームである「ブレイバーズ」のリーダーである霧島彰吾を中心とした話。 オリジナルの登場人物の他、原作である「カードファイト!! ヴァンガード」のキャラクターも登場する。 内容は斬新な設定、淡々とした会話、説明口調、ご都合主義の数々が中心。ルールを逸脱した行動も見受けられる。 「知らないのか?ボールスの能力を」「ダメージチェック。くそ。負けた」 などの数々の名言を生み出した。 これらの世界観が独特な雰囲気を出しており、カルト的な人気がある。 しかし2012年3月15日、投稿先である「にじファン」を運営する「株式会社ヒナプロジェクト」から二次創作小説の作成禁止原作リストの改訂が発表され、その禁止リストの中に当作品の原作である「カードファイト!! ヴァンガード」も含まれることとなる。 そして同4月8日、作成禁止リストの既存作品の一斉削除により「ヴァンガードファイターショウ」は削除された。 そのため現在では見ることが出来ず、本スレでは現在も復活を望む声が上がることもある。 「小説家になろう」のアカウントに主人公と同姓同名の「霧島 彰吾」が、ニコニコ動画のアカウントに「ヴァンガードファイターショウ」というユーザが存在するが、どちらも関係は不明。